みなさん、こんにちは!Red Iguana Studioです。 日々の創作活動のなかで起こる「クスッ」とする瞬間を切り取る『RED IGUANAの日常』シリーズ。 まだまだ続ける第8話が完成しました!
今回は、クリエイティブな仕事をしている人なら、思わず「わかる……!」と膝を打ってしまうような、制作現場の「あるある」エピソードです。
言葉にできない、あの「ニュアンス」を形にする
物語は、制作現場での何気ない打ち合わせから始まります。 クライアントの女性から飛び出したのは、こんなリクエストでした。
「もっと、シュワっとして、キラキラした泡みたいな感じにしたいんです!」
……さて、あなたならこのリクエストをどう受け取りますか? 「シュワシュワでキラキラ」。音を言葉で表現するのは本当に難しいものです。さすがのレッドイグアナも、心の中では「(……青い音? 炭酸飲料のことかな?)」と困惑気味。
でも、ここからがプロの腕の見せ所です。
職人の背中と、魔法の瞬間
困惑しながらも、レッドイグアナは迷わずデスクに向かいます。 愛用のMac、そして鈍く光る真空管アンプやミキサーを巧みに操るその姿は、まさに職人そのもの。
カチカチとスイッチを切り替え、ダイヤルを回していくうちに、スタジオの空気感が変わっていきます。そしてスピーカーから流れ出したのは、まさに彼女が求めていた「キラキラでシュワシュワ」な音の粒子でした。
目の前で自分のイメージが形になっていく様子に、女性も「本当に青い……!」と大感激。 そんな彼女に向かって、レッドイグアナがメガネをクイッと上げながら放つ一言。
「音楽との対話だよ」
ちょっと(いや、かなり?)ホッとして悦に浸っているレッドイグアナと、それを「魔法使いみたい!」と純粋に尊敬する女性。この二人の絶妙な温度差が…
最後に
Red Iguana Studioでは、この漫画のように「言葉ではうまく説明できないけれど、こんな雰囲気を作りたい」という皆さんの想いを大切にしています。 もし、あなたの頭の中に「シュワシュワ」や「キラキラ」したイメージが眠っていたら、ぜひ私たちに聞かせてくださいね。
前回のあらすじもチェック!
レッドイグアナの活躍(?)をもっと見たい方は、ぜひ第7話もあわせて読んでみてください。 制作現場のまた違った一面が覗けるかもしれませんよ。
※このお話はフィクションですが、現場での無茶振りはいつでも大歓迎です(笑)。 次回の更新も、どうぞお楽しみに!

