【2026年9月更新】 TuneCoreで配信登録できない楽曲の条件について新しい章を追加し、対応サンプリング周波数・法人アカウントの条件・カバー曲の扱い・配信までの日数などの記述をファクトチェックのうえ更新しました。
「自分の曲をSpotifyやApple Musicで配信してみたい」と思ったことはありませんか?
実は、プロのレーベルに所属していなくても、個人で世界中のストリーミングサービスに楽曲を配信できるサービスがあります。それが TuneCore Japan(チューンコアジャパン) です。
この記事では、TuneCore Japanを初めて使う方に向けて、アカウント登録から楽曲が配信されるまでの全ステップを、準備するものや期間も含めてわかりやすく解説します。
TuneCore Japanとは?
TuneCore Japan(チューンコア)は、個人のアーティストが自分で作った楽曲をSpotify・Apple Music・YouTube Music・Amazon Music・TikTokなど、世界185カ国以上・55以上のプラットフォームに一括配信できる音楽配信代行サービスです。累計の還元額は500億円以上、リリース楽曲は100万曲以上にのぼります。
最大の特徴は、配信による収益が100%アーティストに還元されること。レーベルに所属していなくても、自分の音楽で収益を得られる仕組みになっています。
ただし、この「100%還元」には少し注意が必要です。これはTuneCore Japanが中抜きしないという意味であって、売上の全額がもらえるわけではありません。各プラットフォームがまず手数料を差し引き、その残りが100%アーティストに渡る仕組みです。
プラットフォームによって手数料率は異なりますが、各ストアがまず自社の手数料を差し引き、残りの金額がアーティストに渡ります。他の配信代行サービスではここからさらに数%が引かれるケースもありますが、TuneCore Japanはその残り全額をアーティストに渡すため「100%還元」と表現しています(Apple MusicやSpotifyなど各ストアの手数料率はTuneCore Japan公式には明記されておらず、変更される可能性もあるため、具体的な料率は各ストアの公式情報でご確認ください)。
- アカウント登録は無料
- 楽曲の著作権は100%自分のまま
- 審査通過後、最短2日で配信スタート(※Unlimitedスタータープランのみ最短10日)
登録前に準備しておくもの
登録をスムーズに進めるために、事前に以下を用意しておきましょう。
必須で必要なもの
① メールアドレス
TuneCore Japanへの登録・連絡に使います。普段よく使うアドレスを用意してください。
② パスワード(決めておく)
英数字を組み合わせた安全なパスワードを考えておきましょう。
③ 楽曲ファイル(WAV形式)
配信に使う音源はWAV形式が必要です。MP3では登録できないので注意してください。サンプリング周波数は44.1kHz・48kHz・88.2kHz・96kHz・176.4kHz・192kHzに対応しています。
④ ジャケット画像
配信ストアに表示されるアートワーク(ジャケット画像)が必要です。
- サイズ:3,000×3,000ピクセル以上 20,000×20,000ピクセル以下の正方形
- 形式:JPG または PNG(20MB以内)
- カラーモード:RGB(CMYKは使用できません)
- 文字が小さすぎる、ぼやけている、他人の著作物を使っているものはNG
🎨 意外な落とし穴:CMYKは使えません
印刷用にデザインしたデータをそのまま使うとCMYKになっていることがあり、審査で差し戻されます。書き出しの際は必ずRGBに変換しましょう。透過背景のPNGもストア側で正しく表示されないことがあるため、背景は塗りつぶすかJPGに変換するのが安全です。
⑤ アーティスト名(活動名)
ストアに公開されるアーティスト名を決めておきましょう。登録後の変更には制限がある場合があります。
⑥ 楽曲タイトル・各種情報
リリース名、楽曲名、ジャンル、言語などを入力します。英語表記が必要な場合もあるので、事前に考えておくとスムーズです。
あると便利なもの
- アーティスト写真:必須ではありませんが、SpotifyやApple Musicなどにアーティスト個人ページが作られるため、写真があるとぐっとプロらしい見た目になります。後から設定することも可能です。
- クレジットカード:利用料の決済に使います(Pay-easy、コンビニ決済、キャリア決済、アカウント残高での支払いも可)
- 銀行口座情報:配信収益の受け取りに必要。登録は後からでもOK
登録〜配信までの全体の流れ
大まかな流れはこの通りです。
①アカウント作成(無料)
↓
②アーティスト情報の登録
↓
③リリース(楽曲)の登録
↓
④配信プランの選択・料金の決済
↓
⑤審査(TuneCore側が内容をチェック)
↓
⑥各ストアへの配信開始
STEP 1|アカウントを作成する
まずはTuneCore Japanの公式サイト(tunecore.co.jp)にアクセスし、「アカウント登録(無料)」をクリックします。
登録の手順
- アカウント種別を選択
「個人」または「法人」を選びます。個人で活動している方は「個人」でOKです。「法人」は法人向け規約への同意や、法人名義と一致する口座の登録などが必要で、選べるプランもPay Per ReleaseまたはEnterpriseに限られます。バンド名義の口座を持っているだけでは法人アカウントの選択理由にはならないので、通常のバンド活動であれば「個人」を選び、アーティスト名にバンド名を設定するのが基本です。 - メールアドレスとパスワードを入力
入力後、利用規約に同意して「登録する」をクリック。 - 認証メールを確認・URLをクリック
noreply@tunecore.co.jpからメールが届きます。24時間以内にメール内のURLをクリックして認証を完了させましょう。 - アカウント管理者情報を入力
本名や住所などの管理者情報を入力します。この情報はストアには公開されないので安心してください。
⚠️ 注意:TuneCore Japanでは複数アカウントの所持は規約で禁止されています。1人につき1アカウントまでです。
STEP 2|アーティストを作成する
アカウントができたら、次はアーティスト情報を登録します。ダッシュボードから「アーティスト作成」を選びましょう。
登録できる情報は以下の通りです。
- アーティスト名(必須)
- プロフィール文
- ジャンル・活動エリア
- アーティスト写真
- SNS・ホームページのURL
アーティスト名以外は後から入力・修正できますが、アーティスト名は配信ストアに表示される重要な情報なので慎重に決めましょう。
なお、複数のアーティスト名義で配信したい場合は、プランによって登録できる「メインアーティスト」の数が変わります。スターター・スタンダードプランは1名のみ、プロ・エンタープライズプランは2名まで含まれ、それ以上は追加料金が必要です(詳しくはSTEP4の料金プランをご覧ください)。
STEP 3|リリース(楽曲)を登録する
アーティストの作成が完了したら、いよいよ楽曲の登録です。
シングルかアルバムを選ぶ
- シングル:1曲(10分以内が目安)
- アルバム:2曲以上(各曲10分以内が目安)
10分を超える楽曲については別途案内がある場合があるので、該当する方はTuneCore Japanへご確認ください。
アルバムに入れられる曲数の上限は、プランによって異なります(スターター5曲・スタンダード15曲・プロ以上50曲)。
入力する情報
- リリース名(作品タイトル)
- アーティスト名の紐付け
- リリース日の設定
- ジャンル・言語
- ジャケット画像のアップロード
- 楽曲タイトル・楽曲ファイル(WAV)のアップロード
- 作詞・作曲者名
- 歌詞(任意。配信後でも追加可能。※Unlimitedスタータープランでは利用できません)
配信ストアを選ぶ
Spotify・Apple Music・YouTube Music・Amazon Music・LINE MUSIC・TikTok・Instagramなど、配信したいストアを選択します。「設定をすべての配信ストアに反映する」をクリックすれば、一括設定も可能です。
📌 スタータープランはストアを個別に選べません
Unlimitedスタータープランは「全ストア選択のみ」となっており、配信先を個別に選ぶことはできません。とはいえ収益を最大化するには全ストア配信が推奨されているので、初めての方はあまり気にしなくて大丈夫です。
⚠️ 審査に出す前に必ずダブルチェックを!
審査を提出した後は、以下の項目は一切変更できません。
- 楽曲ファイル(音源)
- ジャケット画像
- 楽曲タイトル・アーティスト名などの楽曲情報
- 配信期間
間違いに気づいても、問い合わせをしても修正はできません。どうしても直したい場合は配信を一度停止して、新規リリースとして登録し直す必要があり、料金も再度かかります。誤字脱字・アーティスト名の表記・音源の内容を、提出前にしっかり確認しましょう。
こんな楽曲はTuneCoreで配信登録できません
登録を進める前に、知っておいていただきたい制約があります。以下に該当する楽曲は、審査を通過できずに配信できない、あるいは配信開始後に停止となる可能性があります。
第三者の権利物を含み、許諾が得られていない作品
タイプビート(BeatStars等で購入したビート)、Splice等のサンプル素材、GarageBandやLogic Proに付属するループ素材など、自分で一から作っていないパートやトラックを使っている楽曲は「第三者の権利物」に区分されます。商用利用が可能であることを示す許諾証明(購入証明・ライセンス規約・ソフトウェアの使用許諾書など)を登録時に添付できれば配信登録を申請できますが、証明を用意できない場合は配信を受け付けてもらえません。なお、許諾証明があっても配信先ストアの条件によっては配信されない場合がある点は留保しておいてください。
なお、これらの素材を使った楽曲は、たとえ配信登録ができても、著作権管理サービスへの委託は別途できない場合があります。TuneCore Japanの著作権管理サービス(JASRAC等への届出代行)は、原則としてアカウント管理者が著作権の100%を管理できる作品が対象です。タイプビートは「ほとんどの場合」、第三者著作物のサンプリングは委託を受け付けてもらえず、後述する生成AIで制作した音楽作品も現時点では対象外です。配信の可否と著作権管理の委託可否は別の審査・別の基準ですので、混同しないようご注意ください。詳しくは著作権管理についての記事もあわせてご覧ください。
→ 【考察】TuneCore著作権管理のデメリットとJASRAC・NexTone比較──2026年版・音楽著作権管理のキホン
100%AI生成で、人間の創作的表現が一切含まれない楽曲
TuneCore Japanは、AIサービスのみで生成された楽曲について独自のガイドラインを定めています。楽曲のすべての要素がAIによって生成され、作曲等における人間の創作的表現が生成の前後を問わず一切含まれていない場合(クエリ入力のみを行った場合を含む)は、審査を通過できない、または配信開始後に中止・停止となる可能性があります。あわせて、AI生成に使われた学習データ等について、第三者の権利を侵害しない形で必要な許諾を得ていることも要件です。人間が作編曲や演奏・ミックスなどの形で創作的な関与をしている場合はこの制限の対象外ですが、この要件を満たす場合でも、TuneCoreの利用規約や各配信ストアの基準により最終的に承認されないことがある点は留意してください。
第三者の著作権・著作隣接権・肖像権などを侵害するコンテンツ
無断で他人の著作物をそのまま使用した楽曲や、第三者の肖像・権利を侵害する内容を含む楽曲は、規約上そもそも登録・配信の対象になりません。
暴力的・卑猥な表現などを含むのに「Explicit」マークを付けていない楽曲
歌詞やタイトルに暴力的な言葉や放送禁止用語、過激な表現が含まれる場合は、登録時に「Explicit」マークを設定する必要があります。該当する表現があるにもかかわらずマークを付けずに登録すると、配信ストア側の判断で配信を拒否されたり、配信開始後に停止されたりする場合があります。
STEP 4|料金プランを選んで決済する
TuneCore Japanの利用料金には、現在2種類のプランがあります。
Pay Per Releaseプラン(1リリースごと)
リリースするたびに料金が発生する従量課金制のプランです。
| 種別 | 年間料金 |
|---|---|
| シングル(1曲) | 1,551円(税込) |
| アルバム(2曲以上) | 5,225円(税込) |
年に数曲しか出さない方や、まず1曲試してみたい方に向いています。メインアーティスト数の制限がなく、アルバムは50曲まで登録できます。
Unlimitedプラン(2025年2月〜登場)
年間固定料金でリリース数が無制限になるサブスクリプション型のプランです。収益100%還元はそのままです。
| プラン | 年間料金 | アルバムの曲数上限 | メインアーティスト数 | 最短配信開始日 | こんな方に |
|---|---|---|---|---|---|
| スターター | 4,400円(税込) | 5曲まで | 1名 | 最短10日 | まずお試しで始めたい方 |
| スタンダード | 9,900円(税込) | 15曲まで | 1名 | 最短2日 | ミニアルバム〜フルアルバムも出したい方 |
| プロ | 23,100円(税込)〜 | 50曲まで | 2名(3名以上は+2,750円/名) | 最短2日 | 個人向け最上位プラン。複数名義やサブミット機能を使いたい方 |
| エンタープライズ | 110,000円(税込)〜 | 50曲まで | 2名(3名以上は+2,750円/名) | 最短2日 | 法人登記済みの方専用。チームで1アカウントを複数人管理できる |
💡 「リリース無制限」と「アルバムの曲数」は別の話です
Unlimitedプランで無制限になるのはリリースできる作品数です。1つのアルバムに入れられる曲数には上限があり、スターターは5曲、スタンダードは15曲、プロ・エンタープライズは50曲までとなっています。6曲以上のアルバムを予定している方はスタンダード以上を選びましょう。
スタータープランを選ぶ前に知っておきたいこと
一番安いスタータープラン(年間4,400円)は魅力的ですが、他のプランと比べていくつか制限があります。
- 配信開始が最短10日(他プランは最短2日)
- 歌詞を登録できない
- 配信ストアを個別に選べない(全ストア選択のみ)
- 速報レポート・スプリット機能が使えない
- サポートの返答目安が5営業日(スタンダード3営業日、プロ以上2営業日)
「まずは配信を体験してみたい」という方には十分ですが、リリース日を細かくコントロールしたい方や歌詞を表示したい方はスタンダード以上がおすすめです。
年に3曲以上リリースする予定がある方は、Unlimitedプランのほうがコストパフォーマンスが良くなる場合が多いです。
💡 決済タイミングに注意!
料金の決済は「配信審査」に通過した後に行われます。登録しただけでは費用は発生しません。
📋 料金は変更される場合があります
最新のプラン・料金は必ず公式ページでご確認ください。
→ TuneCore Japan 料金プラン一覧
STEP 5|審査を待つ
登録が完了すると、TuneCore Japan側が内容を確認する審査が行われます。
審査でチェックされる主な内容
- ジャケット画像が規定を満たしているか
- 音源ファイルに問題がないか
- 他人の楽曲を無断でサンプリングしていないか
- 登録情報に誤りや重複がないか
なお、審査でチェックされるのは各配信ストアの規定に沿っているかどうかで、楽曲の作品性は審査の対象外です。「自分の曲のクオリティで落とされたらどうしよう」と心配する必要はありません。
審査結果はメールで届きます。修正が必要な場合は、内容に応じて対応して再提出する流れになります。
審査にかかる期間
審査は通常約24時間で完了します。ただし内容の確認で連絡が入る場合もあるため、余裕を持って登録しておきましょう。
STEP 6|各ストアへの配信開始
審査通過後、各ストアへの配信手続きが開始されます。主要な配信ストアへの反映は最短2日が目安です(Unlimitedスタータープランのみ最短10日)。
Spotifyなどの主要ストアでは比較的早く反映されますが、一部のストアでは1〜2週間かかることもあります。
📅 リリース日を決めている方は「3週間前」が目安
公式では、希望の販売開始日がある場合はその3週間前までに配信審査の依頼を行うことが推奨されています。誕生日やライブに合わせてリリースしたい方は、逆算してスケジュールを組みましょう。
登録から配信までにかかるトータルの期間
| ステップ | 目安の時間 |
|---|---|
| アカウント作成 | 15〜30分 |
| アーティスト・楽曲登録 | 30分〜1時間(曲数による) |
| 審査 | 通常約24時間 |
| ストア反映 | 最短2日〜(スタータープランは最短10日〜) |
Starter以外のプランであれば、トータルでおおよそ3〜7日あれば配信開始できるのが一般的なイメージです。Unlimitedスタータープランはストア反映が最短10日〜となるため、登録から配信開始までは10日以上を見ておいてください。いずれのプランでも、リリース日を指定したい場合は3週間前までの登録を目指しましょう。
よくある疑問・注意点
Q. アカウント登録は無料ですか?
A. はい、アカウント作成は無料です。楽曲を配信する際に初めて料金が発生します。
Q. 複数のアーティスト名で配信できますか?
A. できますが、プランによって登録できるメインアーティストの数が変わります。スターター・スタンダードは1名のみ、プロ・エンタープライズは2名まで含まれ、3名以降は1名あたり年2,750円(税込)の追加料金がかかります。Pay Per Releaseプランは制限がありません。
Q. バンドで登録する場合は?
A. 個人アカウントで登録し、アーティスト名にバンド名を設定すればOKです。法人アカウントは法人向け規約への同意や法人名義と一致する口座の登録などが必要で、選べるプランもPay Per ReleaseまたはEnterpriseに限られるため、通常のバンド活動では個人アカウントを選ぶのが基本です。
Q. 登録後に情報を変更できますか?
A. アカウント管理者情報やアーティスト情報は後から変更できます。ただし、配信手続きを開始したリリースの楽曲ファイル・ジャケット画像・楽曲情報・配信期間は変更できないので、入力内容はよく確認してから提出しましょう。
Q. カバー曲は配信できますか?
A. 条件を満たせば配信できますが、そのまま登録することはできません。原曲がJASRACやNexToneなどの著作権管理事業者によって管理されている場合は、配信許諾の確認と、リリース登録時に原曲の作品コードを入力する対応が必要です。一方、原曲が権利者自身によって自己管理されている場合(著作権管理事業者に委託されていない場合)は、権利者本人からの許諾と、その許諾が確認できる証明資料の提出が必要になります。どちらのケースも「著作権料を払えばOK」というわけではなく、事業者や権利者によっては配信自体を許可していないこともあります。カバー曲の配信を検討している方は、事前にTuneCore Japanのヘルプページで最新情報を確認することをおすすめします。
著作権管理についての詳しい解説は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
→ 【考察】TuneCore著作権管理のデメリットとJASRAC・NexTone比較──2026年版・音楽著作権管理のキホン
Q. UnlimitedプランからPay Per Releaseプランに戻せますか?
A. 現時点では戻せません。Unlimitedプランに切り替えると、切り替え前に配信していたリリースもすべてUnlimitedプランの年間利用料に含まれる形で移管されますが、その後Pay Per Releaseプランに戻すことはできません。なお、Unlimitedプランの更新をキャンセルした後であれば、改めていずれかのプランを選択することは可能です。また、Pay Per Releaseプランで支払った利用料の払い戻しはありません。
Q. 収益はいくらから引き出せますか?
A. 引き出し申請には最低1,000円以上のアカウント残高が必要です(銀行振込手数料を除く)。振込手数料はアカウント管理者の負担で、金額や振込先の金融機関によって異なります。引き出しのタイミングは月に2回あり、毎月1〜15日に申請すると当月25日に、16日〜末日に申請すると翌月10日に振り込まれます(銀行休業日の場合は翌営業日)。
Q. 更新はどうなりますか?放置すると曲は消えますか?
A. 消えません。むしろ逆で、手続きをしないと自動更新されます。配信期間満了日の45日前に「更新のお知らせ」メールが届き、満了日の7日前までに更新または更新キャンセルの手続きを行う必要があります。この期間内にキャンセル手続きをしなければ自動更新となり、利用料が発生します。「もう配信を止めたい」という場合は、更新案内メールが届いたら必ずキャンセル手続きを行いましょう。
まとめ
TuneCore Japanを使えば、音楽制作の知識さえあれば誰でも世界中のリスナーに楽曲を届けることができます。
登録の流れをおさらいすると…
- アカウントを作成する(無料)
- アーティスト情報を登録する
- 楽曲・ジャケット画像をアップロードする
- 配信プランを選んで決済する
- 審査を待つ(通常約24時間)
- ストアへの配信開始(最短2日〜)
事前にWAV形式の音源と3,000×3,000px以上・RGBのジャケット画像を用意しておくことが、スムーズな登録のポイントです。
「まず1曲だけ試してみたい」という方はPay Per Releaseプランのシングル(年間1,551円)から、「これからどんどん曲を出していきたい!」という方はUnlimitedプランを検討してみてください。ただしスタータープランは配信までの日数や歌詞登録などに制限があるので、本格的に活動していきたい方はスタンダード以上がおすすめです。
あなたの音楽が、世界中のリスナーに届く日を楽しみにしています!
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参考資料
本記事の記述は、以下の一次情報をもとにしています(2026年9月10日時点で確認)。
- 楽曲情報の第三者の権利物情報とは? https://support.tunecore.co.jp/hc/ja/articles/4916761919385-
- AIを使用したリリースに関するガイドライン https://support.tunecore.co.jp/hc/ja/articles/45273817681945-
- “Explicit” とはなんですか? https://support.tunecore.co.jp/hc/ja/articles/360007271991-
- 【著作権管理サービス】届出申請できない作品は? https://support.tunecore.co.jp/hc/ja/articles/4712543840537-
- 【ガイド】ジャケット画像・音楽ファイル等の形式について https://support.tunecore.co.jp/hc/ja/articles/4413996303641-
- カバー楽曲の配信について https://support.tunecore.co.jp/hc/ja/articles/360007272231-
