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【4コマ漫画】RED IGUANAの日常4 ~「5分だけ」の恐怖~
RED IGUANA STUDIOのブログをご覧いただき、ありがとうございます。 ご好評いただいている「スタジオの日常」4コマシリーズ、第4話をお届けいたします。
今回のテーマは、深夜のレコーディング現場で誰もが一度は経験する、あの「魔の時間」についてです。時計の針は深夜2時。 張り詰めた空気の中、最高のテイクを求めて繰り返されるレコーディング。 エンジニアもアーティストも極限の集中状態にありますが、ふとした瞬間に、その「限界」は音もなく忍び寄ってきます。
「イグアナさん、5分、いや3分だけ休憩させてください……」
その言葉が合図でした。 少しだけ頭を冷やすつもりで淹れたコーヒー。 少しだけ情報をチェックするつもりで開いたスマートフォン。そして、ふと顔を上げた時……。 視界に飛び込んできた時計の数字は、無慈悲にも「5:00 AM」を指していました。
空白の3時間。 机に並んだエナジードリンクの空き缶だけが、そこにあったはずの激闘の痕跡を物語っています。 一度切れてしまった集中力の糸を、この時間に繋ぎ直すのは至難の業。 結局、「もう今日、録らなくて良くない?」という悪魔の囁きに、二人揃って深く頷いてしまうのでした。
「5分だけ」という言葉に潜む、底知れない恐怖。
クリエイティブな仕事には休息も必要ですが、深夜の「少しだけ」にはくれぐれもご注意ください。 (※このお話はフィクションですが、似たような光景は世界のどこかのスタジオで、今夜も繰り広げられているかもしれません……。)
皆様の大切な楽曲に、フレッシュな集中力で向き合えるよう、私たちは体調管理(と適切な休憩時間)にも全力で取り組んでまいります!

