こんにちは!RED IGUANA スタジオです。「今日こそ何もしない休日を過ごすぞ!」——そう宣言した経験、皆さんにもありますか?今回は、そんな「何もしない」という一見シンプルな目標に、どこまでも本気で向き合ってしまう普段なかなか休みが取れないイグアナの姿をお届けします。
「何もしない」には、最高の環境が必要だから
漫画の冒頭、スタジオの主であるイグアナは力強く宣言します。
「今日こそは何もしない休日を過ごすぞ」——と。
しかしその直後、彼の行動は「何もしない」とは真逆の方向へ猛進し始めます。
- ハンドドリップでコーヒーを丁寧に淹れてみる。(普段はコーヒーメーカー)
- クッションの位置を微調整しながらソファに身を沈める(普段は気にしてない)
- 室温・湿度を完璧に設定するためエアコンを操作する(いつも同じ温度に固定してる)
さらにはラジオ体操で体をほぐし、音響技術書を枕元に並べ、完璧なおやつまで用意して、ハァハァと息を切らしながら「準備は完璧だ!」と高らかに宣言するのです。
そして……準備完了と同時に寝落ちる
満を持して整えた「何もしない」のための環境。
その整備に全力を注いだ結果——気づけばソファでZZZ……。
時計の針はすでに大きく進んでおり、彼はつぶやきます。
「……よし、準備完了(もう寝る時間だ)」
完璧な環境を作り上げるプロセス自体が、いつの間にか目的になっていたのです。
「プロ」のこだわりは、休日にまで及ぶ
音響のプロとして、常に「最高の状態」を追い求めるイグアナ。
その姿勢は仕事だけに留まらず、休日の「何もしない」という目標にまで発揮されてしまいます。
コーヒーの温度、クッションの角度、室温と湿度……どれひとつも妥協しない。
そのひたむきさは笑えるようでいて、どこか共感してしまうのではないでしょうか。
「ちゃんと休もうとするほど、休めなくなる。」——これはきっと、こだわりを持つ人間の永遠の宿命かもしれません。
皆さんも「今日は何もしない!」と決めた日に、いつの間にか準備に時間を溶かしてしまった経験はありませんか?

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