[NEUMANN(ノイマン)/ U87i] ×4本 機材紹介
RED IGUANA STUDIOで新規導入を行った機材のご紹介を致します。
導入を行って欲しい機材リクエストなどございましたらお気軽にお問い合わせください。



| 機材カテゴリー | ラージフラムコンデンサーマイクロフォン |
| 導入日 | 2010-7-30 |
| メーカー名 | NEUMANN(ノイマン) |
| 製品名 | U87i |
| 個 数 | 4本 |
| レンタル/貸出 | 可能 |
1. U87を生み出した ゲオルク・ノイマンとはどんな人物だったか
すべては一人の人間の「このマイクを世界に届けたい」という確信から始まりました。
ゲオルク・ノイマン(Georg Neumann、1898〜1976)。ドイツ生まれの電気技術者であり発明家。彼が歩んだ道は、コンデンサーマイクロフォンという技術の歴史そのものと重なっています。
ノイマンはもともと、精密光学機器メーカー「Ernst Leitz GmbH(ライツ社)」に勤務していました。そこで開発した改良型炭素マイク「ライツ・マイクロフォン(M 109)」は、ドイツ初のラジオ局に採用されるほどの成功を収めます。しかし彼の目は、すでに次の地平を見ていました——コンデンサーマイクの商業化です。
当時、コンデンサーマイクは一部の研究施設にしか存在しない「専門機器」でした。しかしその音質は、炭素マイクの比ではないほど繊細かつ自然なものでした。「このマイクを量産し、市場に普及させたい」——その確信を胸に、ノイマンはライツ社を離れます。
1928年11月23日、ゲオルク・ノイマンはエーリッヒ・リックマン(Erich Rickmann)とともに、ドイツ・ベルリンにノイマン社(Georg Neumann & Co.)を設立しました。 30歳で会社を興し、78歳で逝くまでの約半世紀、マイクロフォンの進化に人生を捧げ続けました。
2. NEUMANN 年表:98年の歩み
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1928 | Georg Neumann & Co. ベルリンにて創業(11月23日)。同年、世界初の量産型コンデンサーマイク CMV 3(通称「ノイマン・ボトル」)を発表。AEG 傘下の Telefunken 社が販売権を取得 |
| 1932 | CMV 3a を発表。カーディオイド/無指向性/双指向性の交換式カプセルヘッドを採用した初のモデル |
| 1936 | ベルリン・オリンピックの公式収録マイクとして CMV 3 が採用される |
| 1943 | 第二次大戦中、ベルリンの工場が爆撃により被災。疎開先を求め南下、テューリンゲン州の小村ゲフェル(Gefell)に工場を移転 |
| 1945 | 終戦後、ゲフェルがソ連占領地区となる。ノイマンは東西分断の中でベルリンへの再建を模索 |
| 1947 | ノイマン史上最大のヒット作 U 47 を発表。真空管(Telefunken VF14)を搭載した初の指向性切り替え可能なコンデンサーマイク。フランク・シナトラ、エラ・フィッツジェラルドらが愛用 |
| 1951 | M 49 発表。世界初のリモートコントロールで指向性を切り替えられるマイク。マイルス・デイヴィス「Kind of Blue」(1959年録音)の多くはこのマイクで収録 |
| 1951 | M 50 発表。小型ダイアフラムをアクリル球に埋め込んだ独自設計で、フラットな高域特性を実現 |
| 1956 | SM 2 発表。世界初のステレオマイクロフォン |
| 1960 | U 67 発表。真空管(Telefunken EF86)搭載の初の3指向性切り替えモデル。フレディ・マーキュリー、ボブ・ディランらが使用。のちに U 87 の直系の先祖となる |
| 1962 | VF14 真空管の製造終了により U 47 の生産が危機に。トランジスタ化への移行を迫られる |
| 1963 | ベルリン国際ラジオ・テレビジョン展にてオールソリッドステートのミキシングコンソールをデビュー |
| 1964 | 新型ラージダイアフラムカプセル(のちの K 87 の原型)を完成。3指向性対応のトランジスタ型マイク開発が本格化 |
| 1967 | U 87 発表。U 67 の回路をトランジスタ化した初のソリッドステート型ラージダイアフラムコンデンサーマイク。7ピン専用コネクタ採用、バッテリー駆動対応 |
| 1973 | バイノーラル録音用ダミーヘッドマイク KU 80 をベルリン国際ラジオ・テレビジョン展で発表 |
| 1975〜 | U 87 i 発表。コネクタを標準 XLR 3ピン(Cannonstecker)に変更。48V ファンタム電源対応。バッテリー駆動機能は廃止されず併存 |
| 1976 | 創業者ゲオルク・ノイマン、逝去(享年78歳)。ノイマン家が株式を保有し経営を継続 |
| 1982 | ダミーヘッド改良型 KU 81 発表 |
| 1983 | TLM 170 発表。トランスレス(無トランス)設計によるマイクの新潮流を開く |
| 1986 | U 87 Ai 発表。内部アンプ(ヘッドアンプ)を全面再設計。出力感度を約 10dB 向上、S/N 比とダイナミックレンジを大幅改善。バッテリー駆動を廃止し 48V ファンタム電源専用に |
| 1989 | ベルリンの壁崩壊。ノイマン本社が「西ヨーロッパの端」から一夜にして「ヨーロッパの中心」へ。地価高騰で社屋の取り壊しが決定 |
| 1991 | Sennheiser グループに株式譲渡。1月1日より NEUMANN は SENNHEISER グループの一員となる |
| 1992 | ダミーヘッド第3世代 KU 100 発表。球面マイクロフォン KFM 100 も同年発表 |
| 1993 | ハノーファー近郊ウェデマルクの Sennheiser 施設内に「ノイマン・プロダクション・ホール」建設。製造拠点を移転 |
| 1999 | テクニカル・グラミー賞 を受賞。マイクロフォン業界で最高の名誉として刻まれる |
| 2003 | 創業 75 周年。本社をベルリン中央・ミッテ区の WMF HAUS へ移転 |
| 2004 | U 47 が NAMM の TECnology Hall of Fame を受賞 |
| 2010 | スタジオモニター市場への参入を開始。マイクロフォン専業から複合オーディオブランドへ |
| 2013 | 日本市場での販売をゼンハイザージャパンに移管 |
| 2018 | U 67 リイシュー版を発表。60年代のサウンドを現代技術で再現 |
| 2019 | NDH 20(初のノイマン製スタジオヘッドフォン)を発表。製品ラインを大幅拡張 |
| 2022 | M 49 V(M 49 の復刻版)を発表。1974年に生産終了した伝説機を現代技術で完全再現 |
| 2024 | MT 48(初のオーディオインターフェース)を発表。ますます総合オーディオブランドとして拡大 |
| 2025 | マーケティング・ディレクターに日本人の白石加奈氏が就任 |
| 2028 | 創業 100 周年 を迎える予定 |
3. NEUMANN が残した「世界初」の数々
ノイマン社は創業以来、レコーディング技術史に「世界初」を何度も刻んできました。
| 世界初 | モデル | 年 |
|---|---|---|
| 量産型コンデンサーマイクロフォン | CMV 3 | 1928 |
| 交換式カプセルヘッドによる多指向性対応 | CMV 3a | 1932 |
| リモートコントロールで指向性切り替え | M 49 | 1951 |
| ステレオマイクロフォン | SM 2 | 1956 |
| 3指向性切り替え対応コンデンサーマイク | U 67 | 1960 |
| ソリッドステート型ラージダイアフラムコンデンサーマイク | U 87 | 1967 |
| バイノーラル録音用ダミーヘッドマイク | KU 80 | 1973 |
| トランスレス設計の大型ダイアフラムコンデンサーマイク | TLM 170 | 1983 |
| ステレオショットガンマイク | RSM 190 | 1987 |
4. ノイマンの「音」を受け継いだ主要マイク系譜
U 87 は突然現れたわけではありません。CMV 3 から始まった技術の蓄積が、半世紀かけて U 87 という形に結実しました。
| モデル | 年 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| CMV 3 | 1928 | 世界初の量産型コンデンサーマイク。通称「ノイマン・ボトル」 |
| U 47 | 1947 | 真空管(Telefunken VF14)、M7 カプセル。初の指向性切り替え対応 |
| M 49 | 1951 | 世界初のリモートコントロールによる指向性切り替え |
| U 67 | 1960 | 真空管(EF86)、3指向性切り替え。U 87 の直系の先祖 |
| U 87 | 1967 | U 67 のトランジスタ化。7ピン専用コネクタ、バッテリー駆動対応 |
| U 87 i | 1975〜 | XLR 3ピンコネクタに変更。48V ファンタム対応 |
| U 87 Ai | 1986〜 | 内部アンプ全面再設計。感度・S/N 比を大幅改善。現行機 |
5. U 87 シリーズ 3世代 完全比較
U 87 は1967年の登場から現在まで、3つの世代を経て進化してきました。名前はよく似ていますが、内部は世代ごとに大きく異なります。
世代別スペック比較表
| 項目 | U 87(初代) | U 87 i | U 87 Ai(現行) |
|---|---|---|---|
| 発売年 | 1967年 | 1975年頃〜 | 1986年〜現在 |
| 生産 | 1967年頃〜1975年頃終了 | 1975年頃〜1986年頃終了 | 現行生産中 |
| コネクタ | 7ピン専用(NT 3470) | XLR 3ピン(Cannon) | XLR 3ピン |
| 電源 | 48V(+6V / -8V)ファンタム または バッテリー(2×22.5V) | 48V(+6V / -8V)ファンタム または バッテリー(2×22.5V) | 48V ファンタム専用 |
| バッテリー駆動 | 可(IEC 15 F15、約150時間以上) | 可(IEC 15 F15、約150時間以上) | 不可 |
| 周波数特性 | 40〜16,000 Hz | 40〜16,000 Hz | 20〜20,000 Hz |
| 感度(1kΩ負荷) | 約 1mV/μbar | 約 1mV/μbar | -34 dBV/Pa(20 mV/Pa) |
| 等価雑音レベル | 約 26 dB(DIN 45405) | 約 26 dB(DIN 45405) | 12 dB-A |
| 最大 SPL(パッドなし) | ≧ 120 dB | ≧ 120 dB | 117 dB |
| 最大 SPL(パッドあり) | ≧ 130 dB(-10dB パッド) | ≧ 130 dB(-10dB パッド) | 127 dB(-10dB パッド) |
| ダイナミックレンジ | 約 94 dB | 約 94 dB | 105 dB |
| 出力インピーダンス | 200Ω / 50Ω(切替) | 200Ω | 200Ω |
| カプセル容量 | 2 × 約 53 pF | 2 × 約 53 pF | K 87(デュアルバックプレート) |
| 内部アンプ | FET トランジスタ(初期設計) | FET トランジスタ(改良) | FET トランジスタ(U 89 系基板、全面再設計) |
| ローカットフィルター | あり(75Hz または 150Hz) | あり(75Hz または 150Hz) | あり(75Hz または 150Hz) |
| 入力パッド | -10dB | -10dB | -10dB |
| 指向性 | カーディオイド / 無指向性 / 双指向性 | カーディオイド / 無指向性 / 双指向性 | カーディオイド / 無指向性 / 双指向性 |
| 重量 | 550g | 550g | 500g |
| 寸法 | 56mm径 × 200mm | 56mm径 × 200mm | 56mm径 × 200mm |
| 現在の市場価値 | ヴィンテージ高騰中(希少) | ヴィンテージ・高騰中 | 新品定価 約40〜45万円 |
世代ごとの「音の違い」
各世代の音の傾向は、エンジニアの間で語り継がれてきた重要なテーマです。数値だけでは見えない、サウンドキャラクターの違いを整理します。
| 項目 | U 87(初代) | U 87 i | U 87 Ai |
|---|---|---|---|
| 音の傾向 | ミッドが豊かで密度感が高い。高域は穏やかにロールオフ | U 87 に近い質感。柔らかさと丸みが特徴。フラットに近い周波数バランス | 高域の伸びが改善。よりクリアでハイファイなサウンド。現代的なモニタリング環境に適した明瞭感 |
| 高域の特性 | 16kHz 付近から落ちる「ヴィンテージ感」 | 16kHz 付近から落ちるが U 87 より若干ブライト | 20kHz まで伸び、プレゼンスリフトが明確 |
| 感度・ゲイン | 低め(マイクプリのゲインを要する) | 低め(マイクプリのゲインを要する) | U 87 i より約 10dB 高い出力。S/N が大幅に改善 |
| 音楽的な印象 | 「もっちりした」「密度感がある」「音楽的」と評されることが多い | U 87 に近いが扱いやすい。「ヴィンテージ感を残しつつ実用的」 | タイトでクリア。「現代のスタジオ標準」としての完成度が高い |
| ミックスでの扱い | 独自のキャラクターがあるため、用途を選ぶことも | U 87 Ai との中間的な存在 | 最も扱いやすく、ミックスへの馴染みが早い |
| 業界内の立ち位置 | 希少なヴィンテージ。現場で「特別な一本」として使われる | 「はちなな」と呼ばれ、プロ現場での信頼が厚い。高騰中のヴィンテージ | 現行スタンダード。世界中のスタジオで日常的に使用される |
識別ポイント:外観で世代を見分ける
外観での世代識別は思いのほか難しく、グリル形状・スイッチ色・ロゴバッジ色はいずれも世代間でほぼ共通しています。確実な識別点は以下の2点です。
| 識別箇所 | U 87(初代) | U 87 i | U 87 Ai |
|---|---|---|---|
| コネクタ | 7ピン専用(特殊) | XLR 3ピン | XLR 3ピン |
| バッテリー室 | あり(底部に 2×22.5V) | あり(底部に 2×22.5V) | なし ← 最も確実な識別点 |
6. RED IGUANA STUDIO の U 87 i について
今回スタジオに迎えた4本は、写真から読み取れる複数の特徴から U 87 i であることが確認できます。
外観からの識別根拠:
- XLR 3ピンコネクタ — 7ピン専用コネクタの初代 U 87 ではなく、U 87 i 以降であることを示す
- バッテリーコンパートメント(2×22.5V / IEC15 F15) — 内部写真に明確に確認でき、バッテリー駆動機能を持たない U 87 Ai との決定的な違い。これが世代を見分ける最も確実な根拠
- 内部基板の回路図ラベル(CIRCUIT DIAGRAM 530-21) — 内部写真に確認できる基板上のラベルで、U 87 i 世代の回路構成であることを技術的に裏付ける
7. U 87 i のサウンドキャラクター:「密度」と「柔らかさ」の正体
U 87 i のサウンドを一言で表すなら、「空気に溶け込む音」 です。
比較表で示した通り、U 87 i の周波数特性は 40〜16,000 Hz。現行の U 87 Ai が 20kHz まで伸びるのに対し、U 87 i は 16kHz 付近から穏やかにロールオフします。これが「柔らかい」「丸い」と評される根本的な理由です。高域が削られているのではなく、高域が自然に収束していく ——その感覚が、現代のマイクにはない独特の「密度感」をもたらします。
もうひとつ重要なのが感度の低さです。U 87 Ai より約 10dB 出力が低いため、マイクプリのゲインをしっかり上げる必要があります。これは一見デメリットに見えますが、S/N 比の優れたプリアンプと組み合わせることで、プリアンプ自体の音の個性もサウンドに乗ってくる——つまり マイクとプリアンプが「共鳴」する録り音 になります。ヴィンテージマイクならではの「プリアンプを選ぶ楽しさ」がここにあります。
レコーディング業界では「はちなな」といえば U 87 i を指し、「えーあい」が U 87 Ai を指すと区別されてきた歴史があります。U 87 i は現在ヴィンテージマイクとして市場での評価が高まっており、その「柔らかさと密度感のあるサウンド」はプロエンジニアの間で根強い支持を集めています。
8. RED IGUANA STUDIO での活用シーン
ヴォーカル:声の「芯」を自然に引き出す
U 87 i の中域の豊かさは、ヴォーカルの芯——声帯の振動そのものを捉えることに長けています。特に男性ヴォーカルや、温かみのある女性ヴォーカルとの相性は抜群です。高域の過度な主張がないため、長時間のレコーディングでも耳が疲れない録り音になります。
アコースティック楽器:倍音の「甘さ」を乗せる
アコースティックギター、ピアノ、弦楽器——これらの楽器が持つ倍音の甘さを、U 87 i は誇張せずに自然に収音します。現代のマイクが「解像度」を売りにするのに対し、U 87 i が届けるのは「音楽的なリアリティ」です。
4本体制による多点収音
今回4本を導入したことで、これまで以上に幅広い収録スタイルが可能になりました。オーバーヘッド L/R +ルームマイク L/R をすべて U 87 i で統一することで、ドラム全体の空気感に一体感が生まれます。同一世代・同一機種で揃えることで位相特性が統一され、ミックスでの馴染みが格段に向上します。
ヴィンテージ感が必要な場面の「切り札」
現行の U 87 Ai や他のコンデンサーマイクでは出せない、1970〜80年代のレコーディングが持つ「あの密度感」を狙いたい場面で U 87 i は最短距離の答えになります。
9. 最後に…
「U 87 i は、数字では語り切れないマイクです。
周波数特性だけ見れば、現行の U 87 Ai の方が広帯域で低ノイズ。数値的なスペックで比べれば、U 87 i が勝る部分はほとんどありません。それでも世界中のエンジニアが今なお U 87 i を求め続けるのは、数値の外側にある何かがこのマイクにあるからだと思っています。
ミッドレンジの密度、高域の穏やかな収束、そしてプリアンプと共鳴したときに生まれる独特の空気感——それは『時代』と呼んでもいいかもしれません。1970〜80年代のスタジオに満ちていた、あの録音の質感がこのマイクには宿っています。
RED IGUANA STUDIO に迎えた4本の U 87 i は、これからも現役として使い続けます。ぜひスタジオで、このマイクの前に立ってみてください。」









特長(メーカー資料抜粋)
ラージダイアフラム・コンデンサーマイクロフォン。放送・映画・音楽レコーディングのあらゆる用途に対応。トランジスタ化された初のソリッドステート型ノイマン・スタジオマイク。(オリジナルカタログ:Georg Neumann GmbH, Berlin)
- タイプ:コンデンサーマイクロフォン(トランジスタ式 FET、トランスフォーマー搭載)
- 指向性:カーディオイド / 無指向性 / 双指向性(切り替え式)
- 周波数特性:40Hz〜16,000Hz
- 電界感度(1kΩ負荷):約 1mV/μbar
- 等価雑音レベル:約 26 dB(DIN 45405)
- 最大 SPL:≧ 120 dB / パッド使用時 ≧ 130 dB
- ローカット・フィルター:75Hz または 150Hz
- 入力パッド:-10dB
- 電源:48V(+6V / -8V)ファンタム電源 または バッテリー(2×22.5V IEC 15 F15、約150時間以上)
- 出力インピーダンス:200Ω
- カプセル容量:2 × 約 53 pF
- コネクタ:XLR 3ピン(Cannonstecker)
- 重量:550g
- 寸法:直径 56mm、全長 200mm
- 製造国:ドイツ(ベルリン)




本稿はノイマン社公式資料、オリジナルカタログ(U 87 ドイツ語版)、および各種一次資料を参考に作成しています。
※その他機材などは下記の機材リストからご覧頂けます。


